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シンプルで当たる九星気学の実践的記録
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    放射能汚染下での祐気取り

     関東、東北地方で放射能汚染を意識するようになって早2ヶ月が経過しました。汚染された大地や海が自然に浄化されるのは30年から100年はかかるとされ、プルトニウムに関しては24000年の半減期を持つことから現在生きている世代は一生汚染を意識せざるを得ないことになるでしょう。
     しかし気学実践者としては祐気取りにいそしみたいところ。ところが祐気取りの基本である水汲みが関東、東北地方では難しい状況であります。

     水汲みをさせてもらえる水場の多くは地表に近い湧水であることが多く、その場合地中に染み込んだ放射性物質が湧水に乗っている可能性があり、水道水のようにろ過されているわけではないので安全性が保たれているわけではありません。
     
     では方位的に関東、東北で祐気取りをしなければならない場合どうすればよいのか。ふつうなら水汲みがダメでも土地で取れた農水産物、地酒などの経口摂取で代用できますがそれもダメ。
     ただ旅行へ行ったりするだけでもよいのですが、積極的に気を取り込むという観点からの代替案は吉方位で気功をするのが最良ではないでしょうか。

     年月日時の吉方で気功をすると自分のなかの邪気を出し、祐気・外気を取り込みます。
     水汲みは9日間~13日間に渡り飲み続けることで効果が強く確実になりますが、気功の場合その日だけしか気を取り入れることができません。ただし、吉時の1刻(2時間)を丸々気功に充てればそれだけの効果はあります。
     またこの場合、月に何度かある祐気取りの日にはできるだけ吉方位で気功をしたほうがよいでしょう。遠出できない方は近場でも結構ですのでコツコツ祐気取りすることが肝心です。


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