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シンプルで当たる九星気学の実践的記録
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    九星と類友

     九星気学では職業についても言及していますが、これは実際に顕著に観察することができます。
     私し以前、病院で事務の仕事をしていたことがありまして、けっこう大きな病院で、総従業員数が1000人規模病院でした。

     この病院には転職で入ったのですが、病院に勤めた理由は当時九星気学をかじり始めて九星に見る適職とやらに身を投じてみたくなったからです。
     私にとって九紫火星は相性が良く、九紫火星の象意に「医者」というものがあり、医者というのはひじょうに九紫火星らしいものなので、病院に勤めてみようと吉方位にある病院に応募してみました。
     するとたまたま欠員がでていたらしくすんなり採用してもらうことができました。

     で、病院に入り込み年齢に関する話題に聞き耳をたて、同僚や他の部署の人たちの九星を集め、人間関係やら内部事情やらと九星を比較研究する日々を送っておりました。
     データが集まるにつれて驚きが増してゆきました、それは確かに九星に偏りが生じていたからです。医者に関してはランダムでしたが、看護師、事務員に関しては圧倒的に土族が占めていたのです。
     九紫火星の象意は医者、その恩恵に預かるかたちで土族がいたのです。現実の医者と看護師は医者の指示に看護師が従うというものですが、九星気学的には看護師が医者から恩恵を受けるという形になっています。このようにして補完的な間柄になっているのです。

     またおもしろいことに土族が大多数を占める事務部門の職場が地下にあったということです。しかも地下の部署には土族とそれに生かされる金族のみで構成されていました。なぜか他の属性がいないのです。
     地下にあるその部署は土中にあるだけに土族が多く、そこにいた金族の人々はひじょうに伸び伸びしていたように思えます。
     
     このように職業と九星の偏りが顕著な例があったので記事にしてみました。
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